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zoom RSS gleeのChris Colferが書いたThe Land of Storiesシリーズ

<<   作成日時 : 2015/01/07 15:42   >>

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アメリカのドラマglee、御存じでしょうか?
このドラマにカート役で出演しているChris Colferが書いたのがこのThe Land of Storiesのシリーズです。


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第1巻は今年の(もう去年やん!)1月、2巻は2月に読了ということでずいぶんたってしまいました。
どちらも500ページほどありますが、1巻めのWishing Spellは読み始めたらノンストップ。2巻めは最初がちょっと冗長的だと思いましたが中盤以降は読ませてくれます。

第1巻 The Wishing Spell

プロローグ。
Snow Whiteの毒殺を企て、今は地下牢深くに捕えられている継母、Evil Queenと呼ばれる前クイーン。
そのもとを今はクイーンとなったSnow Whiteが人目を忍んで訪れる。
そして、継母に問いかける。あなたは真に無慈悲でハートを持たない人間なのかと。
常に心臓の形をした石を見えるところに持ち歩いているEvil Queen。
Snow Whiteは継母が真の悪人ではないと感じていた。

“I will continue to be degraded into nothing but a gurotesque villain until the end of time. But what the world fails to realise is that a villain is just a victim whose story hasn't been told. Everything I have done, in my life's work and my crimes against you, has all been for him.”

……と話を切り出したEvil Queen
“him”とは一体だれなのか。
Evil Queenの過去に一体何があったのか……

このプロローグで読者はぐぐっと物語の中に引っ張り込まれます。

物語の主人公はAlex と Conner。 Bailey家の双子の姉弟。
Alexは本好きで勉強が得意な頭脳明晰な女の子。一方のConnerは友達は多いのだけれど優秀なAlexとは違い、学校ではトラブルメーカーだった。授業中、起きていることができずにすぐ寝てしまうConner。
本屋を営んでいた父親を事故で亡くして1年。
住まいを兼ねていた店舗を手放し、新しい住まいに移ってきたのだが、2人の思いはそこに残したまま。
12歳の誕生日、2人か小さいころから読み聞かせてもらっていた本“The Land of Stories”をおばあちゃんからプレゼントされるのだが、本自身が持つマジカルな力によってAlexは本の世界に引っ張り込まれてしまう。Alexを助けようとConnerもThe Land of Storiesの世界に迷い込む。
そこは、Snow WhiteやSleeping Beauty、シンデレラ、赤ずきんちゃん、Goldilocksやラプンツェルたちの世界。
しかし、Alexたちがよく知っているそれとは違う独自の世界。
下の地図のような王国から形成されていた。

画像


2人が自分たちの世界に帰るためには、The Wishing Spell、この魔法しか方法がなかった。そのために、このThe Land of Storiesの各王国からそれぞれ大切なアイテムを集める必要があった。
さて、2人は無事に元の世界に帰れるのか……。

The Land of Storiesの世界に登場する各キャラクターたちが織りなすそれぞれの物語、そして、AlexとConner2人とこの国との関わりは?

1巻目のメインはEvil Queenの物語。
Evil Queenの苦悩を想定されている読者層である8歳から12歳の子どもたちはどのように感じるのだろう。
アイテム集めの要素や、元のグリムのお話の要素を楽しく入れ込んであるのだが、運命に翻弄されるEvil Queenの人生は重い。

2巻は初めに書いたように、途中までは冗長的。1巻の楽しさは失われてはいないけれども、暗さが増している。


登場人物たちがグリム童話のキャラクターたちなので、グリム童話を知っているとより楽しめるかな。

現在3巻まで刊行されています。まだ読んでないですが……。

ホームページはこちら▼
http://www.thelandofstories.com/

あー、やっと書けた〜!

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