Our Trip to London & Paris - Day3 at Oxford 3

さて、Christ Churchの裏手のゲートを出ると、そこは狭い通り。
今、見てみると、この地図のCanterbury QuadあたりからOnel Squareあたりに出たんだろうと思われます。

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時折降る雨の中、どの辺にいるのかわからないまま、とにかく路地に沿って歩き始めました。
そして、The Bear Innに遭遇します。

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“あ、見たことある、ここ!”
記憶の片隅で、見たことある、私、知ってる!って。(過去にテレビの紀行番組か何かで見たのかもしれない。)
もしかしたら、有名な場所?って思いながらも通り過ぎ、大通りHigh Streetに出てしまいしました。
でも、物凄く気になって、夫に気になる場所があるからと告げて、2人で引き返しました。
If we didn't return, we never knew this nice and cosy place!
そのときに引き返さなければ、こんな素敵なパブを知ることはなかったでしょう。
雨降りの薄ら寒い日のお昼前、ここで一休みしようと中に入りました。
私はちょっと躊躇したんですが、夫は、入りたかったんでしょ、何のために引き返してきたのって、さっさと中に。

▼The Bear Inn H.P
http://www.bearoxford.co.uk/
入ってすぐのカウンターには地元の人かな、2人の男性が座って飲みながら話し込んでいました。
カウンターの後ろの女性に、“Hello” 奥いい?って夫が指差しながら聞いて奥の部屋へ。
(HPのGalleryの写真に登場しているのが、その彼女)
▼こちらは、私たちが座った場所から前の部屋を撮った写真。
ラグビーのワールドカップがちょうど行われていた時期、ちらっとポスターが見えますが、パブにみんなが集まってラグビー観戦をするんですね。
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おわかりでしょうか? 壁一面、天井一面にたくさんのネクタイが飾られているのが。
ここを訪れた人たちが卒業した大学のネクタイを記念に置いていった結果なのですって。
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The Bear Innですもの、熊さんがthe looのドアに。紳士専用です。
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私たちが座ったのはこのチェスボードの置かれていた窓際の席。
窓の外に見えているのはBear Laneです。ほんと、狭いの。
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とりえあえず、half pint of Ale を2つオーダー。
もうすぐ正午になろうとする時間、サンドイッチでも食べようとカウンターの彼女にオーダーすると、食事は12時から、sorry.と言われ、お昼まで待つことに。
この辺はきっちりしていますね。日本だともすぐお昼だし、いいよってことになりそうですが。
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お昼になって、再度オーダー。
この8と書かれた青い素朴な味わいの瓶を渡されます。
これがオーダーナンバーなんですね。この瓶と引き換えに食事が運ばれてくるというわけ。
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頼んだ食事。ブリキの小さなバケツにカラトリーが入っていました。
ボリュームたっぷりで、一皿分を2人で分け合って十分の量。
味はというと、ごくごく普通なのですが、この雰囲気の中で飲むAle、サンドイッチは格別なものがありました。
こうやって、HPを見たり、当時のことを思い出して書いていると、うーん、もう一回行きたい! 飲んで食べたい!と、今すぐにでも飛んでいきたい気持ちになってしまいます。
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ここで余りにもまったりしすぎたため、次のBodelian LibraryのTour時間(午後1時)に間に合わず。
次は3時のツアーだと言われたのですが、遅くなるので断念することに。
その受付の、とってもやさしそうなlibralianさんに、We want to join the tour, but we don't have enough time. と言ったかどうか忘れましたが、と伝えたところ、I know, I know、わかるわ、よくわかるわと返され、たったそれだけのたわいのないやりとりで気持ちが伝わったと、とてもうれしくなったのでした。
Tourは残念でしたが、図書館の新館の展示を見てBodelian Libraryを後にしました。

もう1箇所、行きたかったのはAlice's Shopでした。
Alice's Shopは鏡の国のアリスに出てくるヤギのおばあさんがやっている雑貨屋のモデルとなったお店です。
▼詳しくはホームページをごらんください。
http://aliceinwonderlandshop.com/
ここで、お土産を買いたかったんです。
Christ Churchの真ん前にあったんですが、裏側から出てThe Bear Innに迷い込んでしまったため、随分離れてしまいました。駅の近くまで戻ってきてしまったため、夫に駅で待ってもらって、1人で戻ることにしました。
焦っていたので、お店の写真も撮り忘れ、買ったお土産もみんなに配ってしまったので絵はありませんが……
あ、唯一、板チョコの包装紙を残してありました。記念にアップしておきましょう。
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Bodelian Libraryは残念だったけど、その代わり、素敵なpubに出会いました。
Oxfordの街中で撮った写真をもうちょっとピックアップしておきましょう。
古そうだけど、すごく雰囲気あると思いませんか?
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Bridge of Sights
Hertford Collegeの旧い棟と新しい棟をつないでいる橋。
ベニスの有名な橋をモデルにしており、名前もそこからとっています。
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これが最後です。
これは、Paddington駅へ戻ってから撮ったもの。
おかしいと思いませんか? 禁煙マークの灰皿。どう見ても灰皿ですよね。
イギリスらしいブラックジョーク? えい、撮っておけと、カシャリ!
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これでOxfordへの旅が終わりました。
まだ少し時間があったので、Paddington駅周辺を探検。
晩御飯にと、おにぎりとかお寿司のパックを買ったのですが、ご飯が固くて……!
結局ホテルの近くのPrince of Walesというたいそうな名前のチェーン展開のパブにしけこみ、Fish and Chipsをお供に、また飲んだのでした。
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しかし、この調子だといつフランスにたどり着くのか...

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