久しぶりの兼六園

きのう、うん十年ぶりに兼六園を散策してきました。
お正月のごちそう続きで重たくなった身体を軽くするためにも。
曇り空でしたが、時折薄日も差して、この時期の北陸では貴重な散歩日和でした。

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私が高校生ぐらいまで兼六園は無料だったのです。
近道をするための通り道だったりしました。
何とも贅沢なことをしていたものです。
そのうち、樹木の保全とか、管理のためということもあったのでしょう、入園料が必要になりました。
でも、今回のように年末から正月三が日、花見の時期など、一年で何日か無料開放されるときがあるんですね。

春はまだまだ先、梅園の梅のつぼみは固そうですね。
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園内の池や水流れは犀川から取り込んだ辰巳用水から引き込んだもの。
木々の間を流れるせせらぎは趣深いものがあります。
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根上松(ねあがりのまつ)です。
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霞ヶ池の鯉。
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雪吊りに冬のぼんやりした太陽が重なって、なんだか幻想的でした。
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兼六園からの帰り道、犀川大橋付近から見た山々が夕日に映えてきれいでした。ちょっとぼけてるかな?
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久しぶりによく歩いた1日でした。

この記事へのコメント

さかい@tadoku.org
2012年01月05日 00:36
きれいな写真ばかりですね!

鯉が二匹写っている写真はエッシャーの絵(リトグラフ?)を思い出しました。印象がそっくりなのです。
プリン
2012年01月07日 09:46
うわっ、エッシャーですか。
だまし絵で有名な方ですよね。

鯉のリトグラフ、どんな絵かしら?と思ってオフィシャルサイトに飛んで見てきました……

http://www.mcescher.com/Shopmain/ShopEU/facsprints-uk/prints.html

……なるほど、これかな?
こんな絵も描いていらっしゃったんですね。
さかい@tadoku.org
2012年01月15日 12:05
あ、そうです!

木立ちと池の表面と、水の中と、
三つの世界を二次元の絵に閉じ込めたという意味では、これもだまし絵なんでしょうね。ぼくはだまし絵の発展形だと思った。